90sキッズ〜84世代の回顧録〜

90年代に子供時代を過ごした人のブログ

モーニング娘。と私の20年 〜はじまり〜

モーニング娘。20周年と私

97年、テレビ東京でやっていたオーディション番組のASAYANがものすごく流行っていた。学校のほとんどが観ている人気番組だった。


前身番組の『浅草橋ヤング洋品店』のコーナーの一部だった『コムロギャルソン』が拡大したのがASAYANで、小室哲哉プロデュースのdosがちょっと流行ったくらいから私はオーディション番組の虜になっていた。

元々、学校でも歌の上手い友達とかステージで輝く人たちを観ているのが好きだったので、素人の歌の上手い人たちがデビューするまでのシンデレラストーリーをずっと追いかけられるオーディション番組が楽しくて仕方なかった。

そんな中始まったのが、シャ乱Qがプロデューサーとなる女性ロックボーカリストオーディションだった。
小室の次はシャ乱Qかー!また楽しそうな何かが始まる!そんな感じで、とてもワクワクしていた。

「いいわけ」が大ヒットし、まこと・たいせー・しゅうの3人で組んだスーパー!?テンションズとかも売れたりして、シャ乱Qはまさにノリにのっている時期だったので余計に「なんかすごいことがはじまる」感が増したのだと思う。

この頃テレビ番組で「◯◯がプロデュース!」みたいなのが流行っていたのもあって、話題性はすごかったのだと思う。

97年8月31日、毎週楽しみにずっと観ていた女性ロックボーカリストオーディションの合格者が平家のみっちゃんに大決定した。

楽しみが1つ終わってしまう寂しさと、最終審査に残ったなっち、飯田かおりん、福田明日香ちゃんの歌がすごく好きだったのでもう観られなくなっちゃう(歌が聴けなくなっちゃう)残念さとで脱力していた番組終盤。

エンディング画面、提供の文字と共に写し出されたのは安倍なつみ、福田明日香、中澤裕子、飯田圭織、石黒彩の5人。

「新展開突入。」

このエンディングと共に、私のモーニング娘。およびハロプロの長いファン人生が始まったのだ。
アサヤンのこの、「順調」からの「事件」そして「重大発表&どんでん返し」という作り手の思案通りに、まんまと術中にはまっていくのである。

これは電通さんさすがですとしか言い様がない。

時代もあるんだろうけど、この頃はまだネットが一般に浸透する前。
テレビと雑誌というマスメディアが情報の全てで、エンターテイメントの全てだった。
特に、関東の片田舎のテレビっ子な中学生の私にとって、テレビに写し出されるものが全てだった。

アサヤンは見事に時代にマッチしたドキュメントバラエティ番組だったのだ。
きっと今やってもここまで盛り上がらないと思う。今は今の時代にあったドキュメンタリー、バラエティがあるのに、今更なんかアサヤンぽい演出を自前の動画番組でやっているとこがあるらしい…(ヒソヒソ)😇😇😇

と、そんなことはおいといて。

モーニング娘。20周年ということで、「私とモー娘。の20年」をテーマに漫画とブログを更新してみようと思う。ずっと書きたいな〜と思っていたのでこの機会に…!

Twitter(@sinmcko)とインスタグラム(@sinmcko)に漫画、このブログには漫画と漫画に収まりきらなかった戯言を書いていく予定です。

ハロプロ興味あるけど歴史長すぎて何から見たらいいか分からないという人や、あの頃ファンだった世代の人とかにも観てもらえたら嬉しいなと思いつつ。

2010年以降、アイドルブームが起きてから結構周りでもアイドル好きが増えたりして、ハロプロの事を聞かれたりもしたけど長すぎてどこから説明したら良いか分からず、ゴニョゴニョすること多々だったのでオススメの曲とかも書きたいところ…!

漫画描くために、ASAYANの録画ビデオを引っ張り出してきて見返しているんだけど、懐かしすぎて脳みそが爆発しそうです!!